復興記念館収蔵品データベース

Great Kanto Earthquake Memorial Museum Database

焼けた仲見世と無事だった浅草寺

展示場所 記念館 1
種別 1.震災
整理番号 16-00017
分類項目 16.記録資料② 記録作品(絵画・彫刻・文集・写真など)
寸法(mm)
数量 1
重量(g)
年代 1923年
キャプション 注)この写真は貸出利用ができません。詳しくは文末のお知らせをご確認ください。

1923(大正12)年9月、焼け落ちた浅草仲見世です。浅草寺は本堂(左奥の仁王門の陰で見えません)をはじめ主要な建物が奇跡的に被災を免れたため、ご利益を得ようとする参詣者が絶えませんでした。しかし1945(昭和20)年3月10日未明の空襲で焼けてしまいました。五重塔は、現在は向かって左側に建っていますが、戦前は右側にありました。(朝日新聞社撮影)

【本資料の画像データ貸出利用に関するお知らせ】
1・この写真の著作権は朝日新聞社が保有しています。本資料の画像データ利用に関しては朝日新聞社にお問い合わせください。
2・類似資料の画像データ貸出利用については別途ご相談ください。
焼けた仲見世と無事だった浅草寺
復興記念館収蔵品データベース利用上の留意点
  • 当サイトに表示されている文書・画像等のファイル及び内容に関する権利は、復興記念館に帰属いたします。
    また、一部の著作権は、原作者が所有しております。
  • 当サイトに表示されている文書・画像等の無断使用・転載につきましてかたく禁止致します。