復興記念館収蔵品データベース
        Great Kanto Earthquake Memorial Museum Database
      
     
          
              
    
    
      
        
          有島生馬の肖像
          
            
              | 展示場所 | 記念館 2 | 
            
              | 種別 | 1.震災 | 
            
              | 整理番号 | 16-00093 | 
            
              | 分類項目 | 16.記録資料② 記録作品(絵画・彫刻・文集・写真など) | 
                      
              | 寸法(mm) | - | 
          
                      
              | 数量 | 1 | 
          
                      
              | 重量(g) | - | 
          
                      
              | 年代 |  | 
          
            
              | キャプション | 有島生馬(1882~1974、神奈川県生まれ)は有島武郎の弟にあたります。1904(明治37)年に東京外国語学校イタリア語科を卒業し翌年渡欧、1910年に帰国しました。その後『白樺』の同人となり、小説を書いたり、西洋近代美術(セザンヌ、ルノワール、ロダンなど)を紹介したりしました。1914(大正3)年には第二科美術展覧会(二科展)を設置しました。関東大震災の前の1923年8月30日に二科展の準備のために鎌倉から上京、地震が起きた9月1日は会場である上野公園にいました。生馬の震災体験として、「備忘記」『改造』(1923年10月)があります。 | 
          
         
       
              
           
    
      
      
      
        
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